<準備4>楽しい自分だけのドメイン選び

WordPressでブログを始めるにはまずブログのアドレスとなるドメインを取得する必要があります。

ドメインとは「http://」以下の部分で、yahoo.co.jpやgoogle.comなど、ブログの住所を特定すべき”番地”のような存在です。

ドメインの種類には、定番の「.com」や「.net」から、「.tokyo」と言った地域性のあるもの、そして私も使っている日本語を使った日本語ドメイン(http://いぶし銀杏な生活.jp)など、様々なモノが存在します。

お名前.comでは、考えた候補名を入力すれば、現在購入できる(所有者がまだいない)ドメインが複数出てきます。

どのドメインにするかは、語呂の良さなど自分の好みで決めて構いませんが、注意したいのはその年間管理料。

初年度についてはセール価格で、中には100円以下で購入できるモノもありますが、2年目以降は正規の管理が徴収されます。

安く始めたはずなのに、2年目から想定外のドメイン管理料を払う羽目になってしまわぬよう、2年目以降の正規管理料金をきちんと確認して選びましょう。

ドメインの種類と料金/ドメイン取るならお名前.com
(初年度は99円なのに2年目は4,980円かかるものもありますので要注意)

日本語ドメインは個性的ですが・・・メリットとデメリット

私は早いうちから日本語ドメインを取得しよう、と決めていました。

「いぶし銀杏な生活」というタイトルを何とか英語ドメインにしようと頭を捻りましたが、なかなかいい案は浮かばず。

その点、日本語ドメインならブログのタイトルをそのまま使えますし、人にも覚えてもらいやすい。

日本語ドメインなんて個性的だし、ドメインの年間管理費も1,190円とまずまず、というわけで「日本語.jp」のドメインを取得しました。

しかし、日本語ドメインは覚えやすく愛着も湧く半面、運用してみたら色々と不都合な問題もたくさん出てきました。

例えば、様々なサイトやブログのコメント欄にURLを入力とすると、日本語ドメインでは受け付けられないケースが多々あります。

URLの入力フォームは英数字半角が基本のため、日本語ドメインの場合「正しく入力してください」とはじかれることが大半です。日本語ドメインのままURLを登録できるフォームの方が少ないようです。

対処法としては、日本語ドメインをPunycodeへと読み替えなければいけません。

日本語JPドメイン名のPunycode変換・逆変換
(unycode変換はこちらのサイトでできます)

これで入力フォームの問題はクリアできますが、「いぶし銀杏な生活.jp」を変換すると「xn--n8jvb1c3bv397b6oh8lo9i1d.jp」、とても覚えることはできません。

また、ドメインを取得すると、そのドメインを使って自由にEメールアドレスを作ることができます。

例えば皆さんの勤める会社で「XXX.co.jp」というドメインを取得していれば、企業ホームページのアドレスに使うことはもちろん、皆さんに与えられるEメールアドレスの「@」以下に「XXX.co.jp」を使ったメールアドレスを自由に作ることができます。

ドメインを取得してブログを始める際は、問い合わせフォーム用や個人用アドレスなど、お気に入りのドメインを使ってEメールをいくつでも作成できるのですが、日本語ドメインの場合、Punycode表記でのEメールアドレスとなってしまうため、結局自分でも覚えられず正直使えません。

もしも、「URLは日本語ドメインにこだわりたいが、Eメールは何でもいい」という人は、レンタルサーバーを契約するとEメールアドレスも作ることができるので、それを使うと良いでしょう。(エックスサーバーの場合、「@XXX.xsrv.jp」というEメールアドレスが作ることができます)

次回からは、レンタルサーバーは「エックスサーバー」、ドメインは「お名前.com」で取得する方法について解説します。

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